矢祭町議会 2022-03-09 03月09日-03号
今は8名ですか、1名、佐瀬君が退団しましたから、今7名ということで、今度4月からもまた図書館のほうに1名が来られるし、先日、ラズベリーの栽培でも2名の隊員を採用というようなことで、非常に情熱のある、思いのある方だなという思いもしますから、今後こういう事業が引き続き続けられれば、町としても一緒に協力しながら、町の活性化、地域の活性化、産業の活性化につなげるような施策をお願い申し上げます。
今は8名ですか、1名、佐瀬君が退団しましたから、今7名ということで、今度4月からもまた図書館のほうに1名が来られるし、先日、ラズベリーの栽培でも2名の隊員を採用というようなことで、非常に情熱のある、思いのある方だなという思いもしますから、今後こういう事業が引き続き続けられれば、町としても一緒に協力しながら、町の活性化、地域の活性化、産業の活性化につなげるような施策をお願い申し上げます。
◆3番(大森泰幸君) もう1人というか、シャインマスカットのほうで、佐瀬さんでしたか、発表の中で言っておりましたけれども、自分の友人というか、その方のを見て自分でやっていくという、そういう志で動いたようですが、この方は、私も話をしていて、大子の水害のときのボランティアに来て、そして矢祭町のゲストハウスということで募集をしていたそれに説明会を受けて、そして矢祭に来て何とか自分もやれることがないかな、やりたいということで
◎町長(佐川正一郎君) 協力隊の発表会が8月18日に行われまして、7名の現在隊員、2名がラズベリーということで、3名がゲストハウスですか、今、ゲストハウスの中の1方が、今、文化の掘り起こしということで、今あと追分地区と、今、佐瀬君が、ブドウ地区ですか、かなり自分の夢を追いながら、目的に沿ってやっているということ、大変発表を聞いてうれしく思っております。
会津農書は、江戸時代中期に佐瀬与次右衛門により、農業技術向上と農業の永続を願い記された農業指導書であり、その農業永続の精神は現代の環境に配慮した持続可能な農業生産活動サイクルである循環型農業にも通じるものであると認識しております。
1684年に佐瀬与次右衛門があらわした会津農書に掲載されている農法を活用し栽培したコシヒカリブランド、AiZ’S―RiCEは、化学肥料を通常の半分程度に抑え、酒かすを肥料として用いられており、冷夏等でも生育の強みを発揮する一方で、AiZ’S―RiCEは化学肥料を用いた栽培よりも収量が減るという難点もあるとのこと。
このAiZ’S―RiCEは会津藩肝いりの佐瀬与次右衛門によって江戸時代前期に書かれた会津農書に記されている伝統的な農法に基づき、会津清酒の酒かすを肥料として土壌に施し、地力を高めて実り豊かに育てた会津産厳選コシヒカリのおいしいお米であります。
そういう意味で、「会津農書」、佐瀬与次右衛門さんがつくったものでありますが、そうした先人の知恵、そういう工夫によって今の農法が確立されてきているわけでありますし、また米づくり、伝統野菜栽培など、固有の歴史を持って今進んでいるわけであります。その上で、17市町村のそれぞれの会津のよさというものをまとめることによって発信ができるというふうに思っております。
さらに常務理事として、常務理事についてはスポーツ振興公社の事務局長を兼ねていただいておりますが、佐瀬之人様、これは民間の企業で管理部門の部長等をお務めになられた方でございまして、それらの経験を公社の運営にも生かしていただけるものということで就任をいただいたところでございます。そのほか、行政からは教育長が理事として参画をいたしているという状況でございます。 ○議長(吉田一政) 22番八巻議員。
その中では、佐瀬与次右衛門氏は、自然の摂理に逆らわず、土づくりにこだわって、さらには手間暇を惜しまず手塩にかけていく、それがおいしい農産物をつくることなんだというようなことを言っておられますが、まさしくこの頑固さといいますか、これが原点だというふうに思ってございます。当時会津に適したものがいわゆる在来種として今も生き残り、伝統野菜というふうに言われているわけであります。
そのメンバーに徳島大学アイソトープ総合センターの佐瀬卓也先生という方がいらっしゃいます。この方は昭和47年に会津若松市に生まれまして、今、徳島大学で放射線の防御と計測の研究を行っている方でございます。その先生にアドバイスをいただきました。その内容について報告をさせていただきたいと思います。 福島第一から放出された放射性物質の種類は非常に多く、恐らく100以上というふうに表現されております。
3O番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 41番 志賀季三郎君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
番 石井芳江君 30番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
番 石井芳江君 30番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 41番 志賀季三郎君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
石井芳江君 3O番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 38番 緑川万寿吉君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
及川正枝君 28番 新妻信吾君 29番 石井芳江君 3O番 小林周喜君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 38番 緑川万寿吉君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
番 石井芳江君 3O番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 38番 緑川万寿吉君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
新妻信吾君 29番 石井芳江君 3O番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 43番 小林仁一郎君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
新妻信吾君 29番 石井芳江君 30番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
石井芳江君 30番 小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬
小林周喜君 31番 菅野留之助君 32番 鈴木光雄君 33番 橋本 勲君 34番 吉田 正君 35番 長瀬彰義君 36番 強口和美君 37番 国井一美君 38番 緑川万寿吉君 39番 野崎貞行君 40番 合津義雄君 42番 石山一治君 44番 生田目 清君 45番 吉田 栄君 46番 佐瀬